まつだ工務店の社長日記

2021年05月10日

ウッドショック

こんにちは。まつだ工務店の松田幸二です。

かなり久しぶりの投稿になってしまいました。

今、新型コロナウイルスで世の中が大変なことになってしまっていますね。

毎日毎日、感染者の増加で本当に怖い状況になってしまっています。

緊急事態宣言が大阪にも発令されて、飲食業界の方々や大型施設の方々など、

本当にご苦労されていることと思います。

 

建築業界も、3月ごろから輸入木材の不足が起こっています。

原因として、新型コロナウイルスの影響で、アメリカで在宅ワークが増え

都会のアパートメントに暮らされていた方が、郊外へ一軒家を建て在宅勤務する方が

急増したことが挙げられます。

その為、日本に輸入される材料が大幅に減らされた状態にあります。

更に、外出自粛などでネットショッピングが盛んになり、輸送用のコンテナが不足状態になっていることも

原因の1つとなっております。

 

不足になっている木材は、木造住宅の構造材に使用される米松・レッドウッド・ホワイトウッドなどが含まれ

その為に、構造材を加工するプレカット工場に材料が入らない状況に陥っています。

また、今後、価格も高騰すると予想されます。

 

当社もお取引させて頂いている材木屋さんから、材料の入荷予定が立たないとの連絡が入っております。

この先の見通しも全く立っていない状況にありますので、今後、工事の変更、着工の延期や完成の延期、価格の変更など

お客様にご相談させていただかなければならない状況になってきております。

 

一刻も早く回復することを願うばかりですが、新型コロナウイルスが落ち着かないと回復の目途が立たないかもしれませんね。

お客様には、ご迷惑をお掛けすることになるかと思いますが、ご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します。